星宮神社(下野市東前原)の概要
- 御祭神
- 本 社:磐裂根裂神
境内社:雷電神社(大雷命)
稲荷神社(稲倉魂命) - 由緒
- 当社の創立は天平5年9月13日で、開拓の祖神を祀っている。宇都宮公綱公が城主になられてからも、崇拝厚く、御供用として、一反五畝九歩を除地せられた。
明治維新になり神仏分離となって星宮神社と改称し、東前原村の鎮守と定められた。
近年、一之鳥居を石造にし、平成20年には旗柱をアルミポールにし、幟旗も新調している。
- 主な境内施設
- ・本 殿
・拝 殿 入母屋造
・灯 籠 昭和61年
・鳥 居 平成12年、
明治41年
・旗 柱 平成20年
- 祭礼
- 11月22日(前の日曜日)
- 宮司(連絡先)
- ☎0285-53-1927
📱090-6508-8261 - 住所&アクセス
- 下野市東前原120番地 星宮神社
- 星宮神社(東前原)の推し
- 境内入口には石の鳥居が立っています。また、アルミポールの旗柱が整備されています。
- 祭礼の記録
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東前原・星宮神社の秋季例大祭(令和6年11月17日)
五穀豊穣、産業繁栄に感謝する一年に一度の東前原・星宮神社の秋季例大祭が開催されました。伊沢総代長を始め総代の皆様、準備などご苦労様でした。東前原・星宮神社秋祭(令和5年11月19日(日))
この一年の五穀豊穣と産業繁栄に感謝する東前原の星宮神社の秋祭が開催されました。御社殿の濡れ縁の部分が改築され、清々しい雰囲気の中で神事が行われました。秋季例大祭(令和4年11月20日(日))
東前原・星宮神社の秋季例大祭が例年通り滞りなく開催されました。東前原の歴史のことなどが話題となりました。秋季例大祭(令和3年11月21日(日))